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バストアップ~外科的豊胸のリスク~

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2018年02月20日

本日も寒いですね。
みなさまご体調は崩されておりませんでしょうかU・x・U

さて、本日はバストアップ・育乳について、どのような原理なのかご説明いたします。

外科的手術ですと、【異物をいれる】ことでバストアップをします。
それは例えばシリコンバックであったり、脂肪吸引したものをコンデンスリッチなどで圧縮・凝縮したものであったり、ヒアルロン酸であったり、アクアフィリングであったり。

シリコンは硬くなってくる・老化による皮膚のたるみに不釣り合いになってくることで
ゆくゆく抜いてしまう方(その後のたるみが酷くなります)や、お身体にあったものや柔らかいものに入れ替えをするそうです。

お尻や太もも・お腹などから脂肪吸引したものを血液とわけておっぱいに戻すのは、最初パンパンにいれても定着が3割~5割だそうです。吸収・分解された分、皮膚は伸びてしまいもとのおっぱいも下垂(垂れ)につながります。

シリコン・脂肪吸引と注入は有名美容外科でも何名も死者や痺れなどの後遺症の方も出ていますので、安全の保証はありません。

ヒアルロン酸は触った時に硬くて有名ですね。アクアフィリングは柔らかいですが、ヒアルロン酸同様吸収されるので、数ヶ月~数年で何十万円~何百万円は水の泡です。お金が溢れている方がメンテナンスとして出来る分には、上記外科的バストアップでは一番安全です。

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異物挿入ではなきナチュラルで、かつ安全なバストアップとなれば、やはり今のご自身のおっぱいを発育させるしかありません。
「そんなの遺伝だし無理じゃない?」と私もそう思っていた立場でした。

が、私自身7ヶ月で2カップ上がりました!!!!!!

じゃあ育乳ってなんなの?
長くなってしまうので、次回のブログでご説明します♪

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